ディフェンスが苦手な人必見!90%抜かれなくなるディフェンス意識改革とは!?
こんにちは
ユーキです!
あなたは
相手に簡単に
ドリブルで抜かれてしまう
そんなことありませんか?
僕は、
1対1で簡単に抜かれてしまう
相手に穴だと言われる
そんな状況が続いていました。
チームメイトからは
「何回抜かれんだよ」
「またお前のとこから失点だよ」
と罵られる。
そんな情けない経験ばかりでした。
あなたも、このままでは
僕と同じように
相手を止めることができない
何回も抜かれてしまう
そうして自信がなくなり
得意だったプレーも
うまくいかなくなる。
そんな辛い日々を
送ることになってしまいます。
しかし僕は
あることを意識
するようになったところ
相手に抜かれることはほとんどなくなり
相手チームのエースを完璧におさえ
チームメイトからは
「お前のおかげで勝てた!」
と称賛を浴びました
この意識は
セルヒオ・ラモス選手
もしているものです。
そのほかにも
世界のトップDFなら
あたりまえのようにしていることです
その意識とは
上体を起こして
ディフェンスをする
です。
どういうことかというと、
下のマルセロ選手のように
ピシッと背筋を伸ばして
ディフェンスをするということです。
日本では昔から
腰を通してディフェンスしろ
っていう風習がありますが
あれ間違いなんですよ!
腰を下ろすと
次への一歩が出しづらく
加速しにくいんです。
腰を下ろすと
上体を起こすって
真逆ですよね。
しかも意識するだけで
変えることができます。
まずは
海外のディフェンス特集を
YouTubeで見てみてください
上体を起こしてディフェンスしてる
シーンが多いはずです。
それを見てイメージをつけてくださいね!
今回も最後まで読んでくださり
ありがとうございました!
それではまた!
ユーキ